写真は、ローナ・バーンさんの講演会

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朝からはヨーガと瞑想
アーサナは頸椎のサポートの型のみ
瞑想は1分が6種類

肥田式強健術は休み

朝6時起きで、瞑想はさらに短め

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生まれつき天使が見えて、話しが出来るアイルランドのスピリチュアリストであり作家のローナさん
普通に考えれば、人間でありながら天使のレイヤーにいると言うこと

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話は、人間の魂は、火花のようにスパークしていて、神の一部分があると言うことや、最初に来るメッセージが天使からのもの

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守護天使は、魂が生まれてからずっと一緒にいるなど
当日は、予定は無かったけど、参加者一人一人に
祝福と言う祈りを捧げてくれた
翌日は講演会

石山幸二主催の集大成

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