コピーライター 田京剛
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10年以上の付き合いになる
慢性的な手荒れが酷くなり
今まではなかった様な
リンパの腫れも出たタイミングで
なみのりふね 武蔵小杉のオープンを
知りました。
なんとなく調べてみたら
あるシークレットセミナーで
ご縁があった石山さんがオーナーさんだと知り
導かれる様に
次の日の夕方には
なみのりふね に乗っていました。
ちなみに
その日は、子どもの風邪をもらい
体温38度、喉が腫れ、頭痛がするという
まさに、なみのりふねの効果を試す
絶好のコンディションが整っていました。
もちろん、
なみのりふねに乗った後は
喉の腫れも、頭痛も、
気づいたら治っていました。
そして、
家に帰って体温を計ったら
平熱に戻っていました。
普段は38度級の熱が出たら
最低1日は寝込み、
喉の痛みも一週間は引きずるので
これはなみのりふね効果だと
確信しました。
しかし、
なみのりふねで得られた体感は
これだけではありませんでした。
体感1:
体の輪郭が意識できなくなる
なみのりふねの振動に身を任せていたら
5本の指が一つの塊になり
その塊の輪郭もぼやけてなくなる
そんな感覚を全身で体感しました。
体感2:
嫌じゃない体感
体の輪郭がなくなったので
意識して体を動かすことが
できなくなりました。
正確に言うと、できるんだけど
別にする必要もないからそのまま
身を任せるような、
今まで味わったことのない体感を得ました。
体感3:
一番手荒れの酷い
左手の中指と薬指だけの旋回運動
意識して体が動かせないまま
振動に身を委ねていると
一番手荒れが酷くて包帯を巻いている
左手の中指と薬指だけが
クルクル回り始めました。
どんな意味があるのかは
まったく分かりませんが、
これも初めての体験でした。
体感4:
腹部(胃の周り)だけの
突き上げるような痙攣
一番強烈だった体験はこれです。
私は、肌荒れの原因は胃に住む
ピロリ菌が出す毒素だと思っているのですが
胃の周りの腹部だけが突き上げるように
何度も痙攣を繰り返したのでした。
これまた初めての体験で戸惑いましたが
きっと何か悪いものが出てるのかな?
と振動に身を委ねることにしました。
体感5:
心地よい振動で細胞が
活性化したような体の軽さ
これは帰りに武蔵小杉駅に向かう途中で
気がついたのですが、
本当に体が軽いのです。
なんか細胞一つ一つがサラサラしているような
心地いいすっきり感を味わいました。
それとやっぱりというか、
当然というか、
リンパの腫れもすっかり引きました。
手荒れがどうなるのかは多少時間を掛けて
見てみないと分かりませんが、
きっと何らかの効果が出ていると思います。