9/2 安島建築空間研究所 安島孝喜 様よりご感想を頂きました。

安島建築空間研究所 安島孝喜 様

 

武蔵小杉駅からほど近いサロンに伺うと、そこはとても気の良い空間です。
まずは石山さんの簡単な質問がありました。

 

どんな経緯でここ(なみのりふねサロン)に来たのか。
今一番気になっている事、気になっているところは。

 

経緯に関しては、人伝いに「なみのりふね」武蔵小杉の情報を得ました。
気になっている事は、自営でPCと向き合う作業(建築設計=CAD)が日常のため、体調管理が常に課題でした。

 

長年自営業をやっていますと、精神をニュートラルに保つことの重要性と、
そのために体調を整える必要があることを思い知らされます。

 

体調管理が常に課題であるという私の回答から、石山さんのお話が核心に入っていきます。
精神的うっ滞をクリアする前に、まずは身体を整えることが何にも増して重要であると。
自分自身の身体と向き合う、自分自身の身体と対話する事の重要性をくり返し強調されていました。

 

私個人的には、この身体優先という言葉は大いに共感しました。

 

それから別室に移動して「なみのりふね」の体験となります。
最初のうちは雑念がわき上がってきましたが、いつの間にか時間の感覚が無くなって、気づいたら50分経っていました。
事前のヒアリングでは「なみのりふね」の寝心地が固くて気になったという感想もありました。
でも、私個人的には全く気になりませんでした。
とても快適でした。

 

再び最初の部屋に移動して、石山さんに感想をシェアするとともに、いくつかのアドバイスをいただきました。

 

率直な感想は、身体がスッキリしたのと、直前まで頭の中でグルグル廻っていた思考が完全に消えていました。
ここ一ヶ月ほど断続的に沸き上がってきていた、怒りの感情を伴った思考だったのですが、キレイにクリアリングしてました。
久しく感じたことのなかった真っさらな気持ち、ニュートラルな状態でした。

 

多くの方が「ワタシ」という視点のみに捕らわれてエゴの縛りから抜け出せないでいる。
といっても、いきなり公の視点と言っても難しい。
例えば、家族のためというように身近なところから始めることで、エゴの縛りから抜け出し易くなり力も発揮しやすい。

 

私の場合に当てはめると、クライアントに寄り添うという視点に切り替えることで力を発揮し易くなるようです。
上に書いた怒りも、クライアントの顔が見えない下請け仕事を続けていた私に対して、もう一人の私から発せられたものだと理解しました。
仕事内容を転換する時期であると自覚させられました。
完璧なタイミングでした。

 

「ここを訪れる方は皆さん必然のタイミングでいらっしゃいます」と石山さん。

 

加えて、意識的に身体をアーシングすることを勧められました。
自然の中に身を置き、裸足で土の上に立つ。
大木に触れる。
遠くの自然でなくとも、身近な公園でも構わない。
裸足で土の上に立ち、木に触れる。

「今の季節だと蚊に刺されるし、近所の公園だとヘンなオジサンと観られるかもしれませんが(笑)」とアドバイスいただきました。

 

帰り道、さっそくヘンなオジサン実行です。(笑)
最寄り駅近くの公園で裸足になり、大木に触れました。
蚊の大群に襲われましたが、心身共に爽快でした。

「なみのりふね」上での50分間は、言葉では表現できない心地よさでした。
その後の石山さんとのシェアタイムも、非常に濃密で有意義な時間でした。
身体の不調だけでなく、人生の岐路と感じている方にもオススメです。